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工場や倉庫によく使われている大波スレート

大波スレートと聞いてもなかなかピンとこない。という方も多いのでは無いでしょうか?
大波スレートとは屋根材の一種で、主に工場や倉庫などで使用される頻度の高い建材です。工場や倉庫などでは屋根だけではなく、外壁にも使用されています。
大波スレートの特徴や工事についてご紹介したいと思います。

 

大波スレートの特徴

 

大波スレートは波型スレートに分類されますが、波のピッチがおよそ130mm、谷の深さがおよそ38mmの波板が大波スレートに分類されます。この波よりもう少し小さい波型スレートを小波スレートと呼ばれることもあります。
工場の屋根などに使われる大波スレートは骨材とセメントをプレスして生成されているため、強度はあるのですが風害に弱い一面を持っています。
そのため、風の強い地域などではあまりおすすめすることのできない屋根材になります。
工場、倉庫などではよく見かける屋根材ですが、デザイン性に乏しいため一般的なお住まいにはあまり見かけることがありません。

 

大波スレートのメンテナンス

 

  • 一部の補修

 

雨漏りの原因の一つとして多いのが、屋根材を固定している留め具の劣化です。
留め具には水分が入らないように、シール処理を行っている場合が多いのですが経年劣化によりボロボロになってしまいます。
この留め具の隙間から水分が浸入してしまう場合があるのです。こうした場合には、留め具の隙間にコーキング処理を行うことがあります。

 

塗装工法

工場や倉庫などは一般的なお住まいと比べて、屋根面積が広いためその分コストがかかります。
また、大波スレートの場合ほとんどの屋根材にはアスベストが含まれていますので、廃材処理費の金額も跳ね上がってしまうのです。
屋根の劣化状態にもよりますが、工場の生産ラインを何日も停止させて工事することも、現実的とは言えません。
塗装工法の場合は、既存の屋根に塗装をするので廃材処理費がかからず、工期も短く施工できます。
工事中もほとんど通常の業務に差し支えない工事となりますので、大波スレートの工場・倉庫では屋根塗装工法が向いていると言えるでしょう。

 

弊社では大波スレートの塗装工事も幅開く承っております。

無料でお見積もりさせて頂いているので

お気軽にご相談ください。

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