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教えて!!職人さんが使う塗装道具!!

今回は塗装に使う道具を紹介します。

 

塗装工事の種類は大きく分けると2種類に分けられます。
それは、吹付け塗装、ローラー塗りに分けられます。

それぞれの塗装の道具と内容の違いで、仕上がりのパターン(模様)が変わりデザイン性やこだわりの塗装が出来ます。

吹付塗装工事
特に多いのが新築の工事現場です。使う工具はエアーガンで中に塗料を入れてエアーで飛ばします。塗料の中に砂を混ぜて砂模様に仕上げるリシン柄や、特殊な柄のスタッコ柄やボンタイル柄等があり、それぞれのデザインの良さが演出できるのが吹付塗装です。                                                                                                ◆メリット (1)
複雑な模様・重厚感ある雰囲気・凹凸のある立体感など多用な仕上がりを出せることです。これは吹き付け工法の最大のメリットで、このような仕上がりを出したい方にはおすすめの工法です。
そして、塗膜の品質を均一にでき、より多くの膜厚をつけやすい工法でもあるので、仕上がりがきれいになることもメリットと言えるでしょう(※ただし、職人に高い技術力が求められるので、腕の良い職人が施工した場合は、と認識しておいたほうが良いでしょう)。
◆メリット (2)
2つ目は、補修跡が分かりづらく、また仕上がりの特徴である「重厚感」が長く保てる点です。 特にタイル吹き押さえ仕上げにおいて、このメリットが発揮されます。
◆メリット (3)
3つ目は、広範囲の塗装を短時間で効率的に行なえることです。つまり施工が早く進みます。これは外壁塗装を業者に依頼する皆さまにとっては、費用(工事費)という面でメリットを得やすいですね。ではデメリットはどうでしょうか。
最大のデメリットは、塗料の無駄がたいへん多いということです。特に「エアスプレーガン」での塗料の無駄が顕著な傾向にあります。スプレーガンから噴射される塗料は飛び散りが多く、ロスが発生します。ですので、実際の塗装ではそのロスを見込んで、膜厚を確保できるように塗布しているのです。2つ目のデメリットは、養生に手間と時間を要することです。噴射時における塗料の飛び散り対策として養生をするのですが、手塗り工法の養生に比べてよりしっかりと、周辺の植木や建具などにも養生を施す必要があります。3つ目は、塗装職人に高い技術レベルが求められるという点です。上記2つのデメリットがあるので、吹き付け工法を避ける業者が近年では増え、よって未経験の職人も多いのが現状です。

 

 

ローラー塗装工事
近年の塗替え工事で一番多いのがローラー工法です。主に塗替えなどのリフォーム工事に使われることが多く、吹付塗装と違い飛散がほとんどない為現在では主流となっております。
モルタルの外壁の塗替えなどでは、ローラーで塗料の厚塗りが可能の為、塗装後、ひび割れしにくい塗膜を作る事が可能で、手塗りで行うため厚塗りで丁寧な塗装の工事ができます。

◆メリット (1) 

吹きつけ塗装より塗膜の厚みを付けられる!その事によって風化による塗膜の持ちがグーンと長持ち!!わかりやすく説明しますと、スプレーして塗った板とローラーで塗った板があったとします。

硬いもので引っ掻いた場合、スプレーで塗った板はすぐ下地が見えてしまいますが、ローラーで塗った板は、塗膜の厚みがある分すぐには下地が出ません。その塗膜の厚みの差が、結果的には建物の寿命を延ばすことにつながってきます。

 

◆メリット (2) 

吹きつけ塗装では、一定のスピードでスプレーガンを動かさなければならず細かいところの作業があまり得意ではありません。同じ箇所を何度も吹きつけていると液ダレを起こしてしまい仕上がりに影響が出てしまいます。その点、手塗りは刷毛やローラーを駆使するので細かい作業が得意です!!

 

◆メリット (3) 

吹きつけ塗装ではどうしても塗装ミスト(霧状になった塗料)が発生してしまいますので、飛散防止対策をしっかり行わなくてはいけません。塗装ミストは少しの風でも飛散してしまいますので、近隣のお家やお車にペンキが付いてしまった・・・なんて事故が発生したりします。その点、手塗りではほとんどそういった事は起こりません!!

 

※ただし、塗装対象物の種類や状況、状態、仕上げ方法、使用する材料によっては吹き付け塗装で施工する事も御座います。ただし、その時は周りに十分配慮し飛散防止対策を十分行い、場合によっては事前に近隣の方への声掛けを致しております。

塗装方法

 

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